神戸三宮むつう整体院は、SDGsに取り組んでいます。
当院は、イネイト療法により地域の皆さんが健康になられるお手伝いさせていただくことで、健康で明るい社会の実現に向けて取り組んできました。 2015年に国連で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、これまで当院が取り組んできた課題と重なり合うものと考え、これからも事業活動を通じてSDGsの目標にアプローチし、社会課題の解決にチャレンジします。
SDGsとは
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものです。
(外務省ホームページより引用)
神戸三宮むつう整体院の取り組み内容
- 目指すゴール
すべての人に健康と福祉を
- 目指すゴールと自院の活動との関係
当院は、誰もがもっている自然治癒力を取りもどす施術を提供することで、健康な社会の実現を目指し、SDGsゴールの「すべての人に健康と福祉を」の達成に貢献してまいります。
- ゴールの達成に向けた具体的な取り組み
@超高齢社会を迎えた日本において、80歳を過ぎても健康な人生を送っていただけるよう、患者さんの健康管理について専門家の立場から支援する。
A一人でも多くの女性が、仕事と家事・育児・介護を両立し、社会活動との関わりにおいて元気に活躍してもらえるよう、心身両面のサポートをする。
ひょうご産業SDGs推進宣言事業
- 兵庫県庁
https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr07/sdgs.html
- 公益財団法人ひょうご産業活性化センター
http://web.hyogo-iic.ne.jp/sdgs/